
職員採用
「南風」におけるケアの基本は、高齢者の尊厳と尊敬、おもいやり、そして一人ひとりが「その人らしく」生きられるように援助することです。
それを実現するためには、まず職員がまわりから大切に扱われ、新しい知識や技術を学び、チームとして力を合わせ、そして一人ひとりが「その人らしく」働ける環境が存在しなければなりません。すなわち高齢者が「その人らしく」暮らすためには、職員も「その人らしく」働けることが不可欠なのです。
業務上の指示・命令が上から下へ一方的に流れるだけの厳しく管理された職場では、職員の自発性が抑えられ、自由に、生き生きと高齢者に接することができません。高齢者の悩みや喜びを知り、「その人らしく」暮らせるように援助できるのは、日ごろ高齢者のもっとも近くでケアをしている職員です。
「南風」では、すべての職員が、新しいケアの方法「パーソン・センタード・ケア」の学習に取り組んでいます。これは単なる知識の習得ではありません。そこで問われているのは、何事においても高齢者一人ひとりの気持ちを確かめていくという職員の姿勢なのです。









